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NOKTON classic 40mm F1.4

2011/11/01
s-2011_11_01 114823  1 RIMG5192
camera: GXR
lens: A12 50mm F2.5 MACRO
1/10s F5.6 ISO200
2011.11.1


焦点距離 40mm
画角 56°
口径比 1:1.4
レンズ構成 6群7枚
最小絞り F16
絞り羽根枚数 10枚
最短撮影距離 0.7m
最大径×全長/φ55×29.7mm
重量 175g
マウント VMマウント
フィルターサイズ φ43mm

ズミルックス35mmF1.4の初期型がモチーフといわれるレンズ。
クラシックとは銘打ってはいるけれど現行レンズであり開放で撮影しても球面ズミルックスの様に暴れることはない。

 「GXR MOUNT A12」を使ってみて感じた感想だけど「GXR MOUNT A12」ユニットは、やはりライカレンズの為のユニットだろうと思う。カメラ本体+レンズの大きさがコンパクトであることに重点を置いた場合、レンジファインダーのレンズはコンパクトに造ることができる。M42レンズをいくつか試した時に感じたことは、アダプター+レンズの大きさがネックになる点でした。そうなると持ち運び時に苦にならない付けっぱなしの常用レンズが欲しくなるわけですが、いろいろ考えてたどり着いたのがこの「NOKTON classic 40mm F1.4」。

s-2011_11_01 112928  94 RIMG5190

良い点は、全長29.7mmというコンパクトさとF1.4という明るさ。それと現行レンズという安定した描写。
悪い点は、最短焦点距離が0.7mと寄れない所。
あと、半端な40mmという焦点距離が悪くない。35mm換算で60mmになるがフットワークで50mm相当で仕様できる点は使い勝手が良い。「Super Takumar 28mm F3.5」を35mm換算で42mmで使った時に感じた事だが、広角レンズは1.5倍の画角になっても、やはり広角レンズであり、どうしてもパンフォーカスになってしまい、思い通りの画にはなりません。「A12 28mm」が広角でありながらF2.5と明るく0.2mまで寄れるという優秀なユニットであることを思い知らされます。「NOKTON classic」は35mmもあり、換算で52.5mmと標準レンズに近くなりますが、広角よりであることと価格面から40mmを選択しました。

s-2011_11_01 113205  95 RIMG5191

レンズの外観と純正のスリットフードはライカへのオマージュですね。
レンズのプロテクターを使用してもフードに干渉せず、レンズキャップも使用できてよく考えられています。
さすがコシナさま。

余談ですが、「PENTAXブランドでQよりも大きな素子を使ったミラーレスを企画中」や「現在、リコーは市場の隙間(ギャップ)を埋める新製品を準備している。この新製品は2012年に発表されるだろう」等のコメントからミラーレスのフルサイズを期待してしましますが(でもAPS-Cなんでしょうけど・・・)GXRは「GXR MOUNT A12」を最後に市場からフォードアウトですかね?

まあ、長々と書きましたがとりあえず「GXR MOUNT A12」ユニットは「NOKTON classic 40mm F1.4」を常用にして臨機応変にレンズを使い分けて行こうと思います。何はともあれ、お気に入りの一本と出会えたのは嬉しい限りです。
comment (1) @ 未分類
ハロウィン | 楓、ゆられて

comment

No title : shigitoki @-
こんばんは。
レンズの写真を見た瞬間思いました。
「あぁ、この方もやってしもうたか…」と。

何はともあれNOKTON classic 40mm F1.4のご購入、おめでとうございます。
私もM-ROKKOR 28mm F2.8を買ってしまいました。
同じレンズ沼の同士がいること、頼もしく思います!

ついどりさんと同じく、私もGXR MOUNT A12に
一眼レフ用レンズを使うこと、違和感を感じていました。
だた、私は30年前の28mm、ついどりさんは現行の40mmを
選んだことは面白い対比だと思います。
この辺りが、求める写真の違いなのですね。
NOKTON写真、楽しみにしています。
2011/11/01 Tue 21:27:11 URL

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